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タルワー級フリゲート(たるわーきゅうフリゲート、)はインド海軍が運用していた対潜水艦フリゲートである。イギリス海軍の12型フリゲートの設計によってイギリスで建造され、1959年から1960年にかけて2隻が就役した。現在では全艦が退役済みである。就役後に、ヴィッカーズMk.6 114mm連装砲を撤去して、その跡にR-15「テルミート」対艦ミサイルを搭載している。なお、このミサイル発射機は、退役した205型大型ミサイル艇(オーサ型)ミサイル艇から流用したものであった。 == 一覧 == 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「タルワー級フリゲート (12型フリゲート)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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